ちょっとは人のためになる事をしないとインターネットコミュニティーの皆様に申し訳がないかと思いながら、自分の備忘録ていどでしかなく、実際の所たいした情報も提供できないでいるブログ
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自作メモリーチェックルーチンでDRAMのチェックしたらエラー検出;;
H8/OSを焼いて memcheck コマンドを走らせても同様 秋月さんに問い合わせをして交換となった PR
割り込みベクタはROM上だ。割り込みプログラミングをRAM上でやる方法。
RAMCRにROM上のブロックを指定するとFFE000にそのブロックがあらわれ読み書き出来るようになる。アドレス 000000 はブロック 0、RAMCRにF8を書き込めばFFE000にベクトルエリアのコピーが現れ書き込みできるようになるはずだが、普通にやっただけではうまくいかない。他のブロックはマップできるがブロック0をマップするとハングする。どうもベクタエリアなんで特別な措置が必要なのかも。割り込み禁止にして操作&終了後にウェイトいれても解決しない。で、切り換えタイミングで何か起きてるんじゃないかと思い、先にメモリーの内容をコピーしてから切り換えたらOKでした。
LCDのバックライトの件は解決 裏の型番を確認 SC1602BS*B とある。データシートによるとSC1602BS*Bにはバックライトがない。それだけのことでしたw 秋月の製品情報からたぐっていくと付属のLCDは通販コード P-40 でバックライトなしで無紋題。でもまあ、だったら保護抵抗つけるなよ・・・とはいいたい。
イーサーネット接続。青色LEDがまぶしいね。ちょっと明るすぎ。
H8/OSを焼いて、etherbase, ifconfig でネットワーク設定は難なく完了でした。pingも通る。
すんなり組み立て&火入れ完了
3069では3048Fボードで不満に思っていたところがほぼ解決されていた。 LED/LCD/SW類がジャンパで切り離せるようになっているのがいい。3048FにSRAM増設を検討したいたとき、こいつらが邪魔でしょうがなかった。 CPUボードからのコネクタが平行に40ピンX2が出ているのもいいね。ドウターボード型の増設がやりやすそう。拡張ポートCN1A/CN2Aが立ち上がってるからそこから信号を出すのも簡単。 ゴム足がついてるのもいい。 と・・・LCDのバックライトがついてないようなきがする。極性もちゃんと合わせたがどうしただろ。3048Fで使ってた極性逆のやつがあるから最悪そっちでいいか。そうそう。LCDの極性がジャンパで返られるのもいいね(笑)
ここのところAKI-H8/3048Fで遊んでたら昔のアセンブラをゴリゴリ書いていた頃の情熱がよみがえってきた。ごりごり書いては走らせ暴走~リセット、デバッグの世界。とはいえROMは書き換え回数が限られてる。まだトライ&エラーでH8学習中なわけで、公称100回の書き換え回数など一瞬で消費してしまうだろう。なので、モニターを焼いてRAM上でプログラムを走らせていたが、これではメモリー容量が小さい。まあ、まだ使い切ったわけではないが、LCDの初期化程度ができるサブルーチンを書いていたら256バイトを超えてしまった。やはりこのメモリーサイズはきつい。
というわけで、次世代H8遊びのためメモリーを増設しようと思い、色々調べていた。H8/3048FにはDRAMが直接付く、SRAMも簡単に増設できるなどなど。 しかし、LCDキャラクタディスプレイ、LEDとスイッチのみのAKI-H8/3048F+マザーボード、このままでは何か組もうにも実用にはならないだろう。実用にするには何かのデバイスをマザーボードにのせねばなるまい。通信インターフェイスもシリアルだけでは面白くない。悩みに悩んだ上3069 LAN付きキットを買ってくるのが一番幸せじゃないかと言う結論に到した。3048FにRAMを増設するという「お遊び」にも非常に惹かれていたんだけどね(笑) 今回購入したのは AKI-H8/3069LAN のI/Oボード付き。 何かデバイスにはRTC-8564NBを選択。I2Cで制御するものだ。I2Cの仕様はなんとなくわかった。ごりごり書きたくてウズウズしているが、まずはキットを組み立てないと・・・
CentOS 4.3 + vmware 5.5 で時刻をあわせる
/etc/grub.conf の kernel の行に clock=pit を追加 vmware toolsをインストール、vmware-gurestdを実行させておく VMをシャットダウン *.vmx で tools.syncTime = "TRUE" ntpをインストール&設定
携帯でメールが読みたい。メール読めるのは当然かだけど読みたいのはi-modeのメールじゃなくてimapサーバーに置いたメール。サーバーにあるメールを最小のパケットで金をかけずに読みたい。httpで通信して、データをキャッシュして等々考えていたら、F901iSじゃスペック不足と判明した。DoJa4.0には外部メモリーのアクセス機能がないんだよね。903を物色するか。とはいえATLAS注文しちゃったしな・・・
今回の目的はサーバーCentOS/クライアントWindowsでのphpリモートデバッグの評価
最新バージョンをチェックもせず2.6.9のDVDイメージからvmを作成 いつも使うサーバーソフトウェア類はバージョンをチェックしつつインストールする libxml2-2.26.27 ftp://ftp.gnome.org/pub/GNOME/sources/libxml2/2.6/libxml2-2.6.27.tar.gz libxslt-1.1.20 ftp://ftp.gnome.org/pub/GNOME/sources/libxslt/1.1/libxslt-1.1.20.tar.gz httpd-2.2.4 http://ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/httpd/httpd-2.2.4.tar.gz ./configure --prefix=/usr/local/www postgresql-8.1.4 php-5.1.6 http://jp2.php.net/get/php-5.1.6.tar.gz/from/jp.php.net/mirror php 5.2.0だとdbgが対応していない dbg-2.13.1 http://dd.cron.ru/dbg/downloads.php (Windowsクライアント) DBG 2.13.1 (Windows リスナー) http://dd.cron.ru/dbg/download.php?h=213.1-cli-w32 PHP Simple Debugger 1.0 http://uprising.s16.xrea.com/ishino16/phpdbg1.html php.iniのextension_dirの設定を忘れて苦闘 |
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