ちょっとは人のためになる事をしないとインターネットコミュニティーの皆様に申し訳がないかと思いながら、自分の備忘録ていどでしかなく、実際の所たいした情報も提供できないでいるブログ
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と表示された場合
でログを削除する PR rdbddlex でスキーマを削除しようとしたとき Remote Connection Status(exec/term/free/total) : 2/ 0/ 98/100 Status Idle Tran Type Connection-Info
volume "/hoge" does not support Extended Attributes or read-only volume
extended attributes が有効になっていない。/etc/fstabにて
UUID=f9d0cd90-5d2d-4379-9025-c69eb58e7006 /hoge ext4 defaults,user_xattr 0 0
オプションに user_xattr を追加する
ディレクトリ内の ._ で始まるファイルを消したらなおった
sys_lsetxattr("/hoge"): Permission denied
ログインユーザーに公開しているディレクトリのトップ(afpd.conf path=のディレクトリ)の書き込み権限を与える。サブディレクトリに対しては書き込み許可の必要は無い。トップのみで良い。 ログイン可能ユーザーのグループをつくり、 groupadd afpuser usermod -G smbuser ログインユーザーID chgrp afpuser /hoge chmod g+w /hoge など。
posix_acls_to_uaperms(obj, path, st, ma) failed: Too many levels of symbolic links
acl = acl_get_file(path, ACL_TYPE_ACCESS) failed: Too many levels of symbolic links
間違って、自分をさしているシンボリックリンクがあると発生した。 シンボリックリンクを消す。
Visual Studio 2012 / Visual C++ ATL Wizard で作成したオブジェクトが、Local Serverでは作成できるが、Serviceとして登録した場合に、オブジェクトが作成できない問題の解決方法。
対象のクラスの .rgs ファイルに AppId 値を追加する。 再コンパイルを行う xxxx.exe /service で登録する HKCR { NoRemove CLSID { ForceRemove {6E94C55F-4AE0-45F1-A6A1-47C97110E1A4} = s 'Manager Class' { ForceRemove Programmable LocalServer32 = s '%MODULE%' { val ServerExecutable = s '%MODULE_RAW%' } val AppID = s '%APPID%' TypeLib = s '{FDEF3EA6-16EE-4421-996D-E615C277C041}' Version = s '1.0' } } }
error: call to implicitly-deleted default constructor of '...'
キューのキャンセル
- [NSOperation cancel] を受けたら、isFinished = YES に移行しないと、オペレーションがキューに溜まったままになる。特に、開始していないオペレーションに対する処理をわすれがち。
要約:
詳細:
deploy ができなくなった、とおもったが、とても初心者な勘違い。
Tomcat Web Application Manager の Deploy - War file to deploy で、ファイルをアップロードすると、そのままデプロイ出来るのかと思っていたが、そうではない。
検索すると、server.xml のunpackWARs や autoDeploy に関するが引っかかるが、関係なかった。
アップロード後、なにもエラーないので(ここが勘違い)、デプロイできているのかとおもいきや、コードの変更が反映されない。エラーメッセージがめだたなくて、気づいていないだけだった。エラーメッセージは、画面上部、Message: に表示される。失敗メッセージが <TT> の目立たないフォントで表示されてて、気づかなかったのが敗因。
Xcode 4.4 にしたら、既存の git のワーキングコピーに対するソースコントロールができなくなった。
Project Navigator のソースコントロール状態を示す "M" とか"A"とか "C"のマークが出ない。Version Editor 画面でリビジョン比較ができない。プロジェクトと git との関連性が失われたような感じ。 手動(コマンドラインなど)で git の操作をしていたプロジェクトで発生するようだ。Xcode 4.4 より前は、フォルダに .git があるだけで良かったが、Xcode 4.4 になり挙動がかわったようだ。 解決方法: 問題があるプロジェクトが開いていたら閉じる Organizer の Repositories を開く 左下の '+' で "Add Working Copy..." ".git" がおいてあるフォルダを指定 Organizer の Projects を開く プロジェクトをオーガナイザーから削除 左の一覧で Ctrl+Click して Remove From Organizer 一覧から削除されるだけで、プロジェクト本体に影響はない プロジェクトを開く 以上で直るはず
地デジTS -> handbrake -> MP4(H.264) -> TMPGEnc Authoring Works 5 スマートレンダリング
上記を実現する設定のメモ 以下のオプションをhandbrakecliに与える。 --crop 0:0:0:0 --preset Normal --strict-anamorphic --encoder x264 --cfr --vb 3844 --x264-preset=fast --two-pass --turbo --encopts ref=1:subq=2:trellis=0:8x8dct=0:rc-lookahead=50:bluray-compat=1:vbv-maxrate=10000:vbv-bufsize=1500:tff=1:keyint=30:threads=12:bframes=0:weightp=0:psnr=0:psy=0 --vb、vbv-maxrateは私の好み。threads=12も当方環境にあわせた値。
試行錯誤で得た条件(必要十分条件ではないとおもわれる)ハマリポイント / tips
ちなみに、ファイルのdemuxが嫌いなので、目視でチャプターを切ったりする以外では、なるべくguiを使いたくないので、こういうことをしております。
インストール手順にしたがったら CUPS で一覧表示されなかったのでメモ。
cups-pdf のパーミッションに注意。 http://www.physik.uni-wuerzburg.de/~vrbehr/cups-pdf/download.shtmlからソースのtarballをダウンロードする。 http://www.physik.uni-wuerzburg.de/~vrbehr/cups-pdf/documentation.shtmlの Installation に準じてインストールするが、追加作業を要する。
修正不要。オリジナルのままでかまわない。 この通りコンパイルする。 /usr/lib/cups/backend/cups-pdf のパーミッションを調整する必要がある。 これをしないと、CUPSが認識しない。 修正不要。オリジナルのままでかまわない。 /usr/share/cups/model/Generic はないので mkdir する必要がある。 というか、/usr/share/cups/model にコピーすれば良い。
(2012/1/10修正追記)
Xcode で Simulator を使ったデバッグを開始しようとすると、"Attaching to アプリ名" のところで常にハングしてデバッグセッションを開始できない プロジェクトができてしまった。 Stack Overflow のこの問題のスレッドには多数のレスがあり、原因・解決方法も多種多様のようだ。 私の場合、 One more possible solution: I had my Resources folder added to the project as a folder reference (the blue folder icon). That caused the trouble, after adding the folder as a group the problem went away. まさに、この状況で発生した。ハングアップはリソースを Folder Reference で追加した直後だった。 レスにあるように Folder Reference を Folder As Group に変えてみたが、それだけでは解消しなかった。
私の場合、この4つを行ったら、ハングアップが解消された。
CIContext を作る等やってみていましたが、なかなかうまく行かない。
この方法が簡単なようです。
ipautil について。
iOS 開発では、"Archive"でアーカイブを作り、Share... で Adhoc 配布します。 Adhoc配布をするパッケージは、社内サーバーの所定の位置に配置して、 テスターがダウンロードしておのおのインストール、テストを行うのが 普通だと思います。 テスターの人にわかりすいよう、ファイルをアプリケーションごとのディレクトリに分けていれたり、ファイル名にリリース日付を入れたり、バージョン番号を入れたりしたいものです。 ところが、Xcode の Share... では app.ipa というファイル名がデフォルトになります。配布する人(私)は、わかりやすいファイル名を、間違えないよう注意しながら、手入力しなければなりません。 この入力は結構神経を使います。さらにまずいことに、この作業ステップは、コーディングを散々したあげく、テストがやっと通り、ああもうすぐにでもこいつをリリースしちゃって寝たい、という極限状況で訪れます。 一刻も早く寝たいのです。格納場所が間違っていてテスターにファイルがわたらなかったり、バージョン番号が間違っていて、どのファイルが最新?みたいな質問で起こされたくありません。 そこで、アプリケーション名やバージョン番号を ipa ファイルから抜き出すユーティリティを作りました。これを使えば、決まった形式で、決まった場所にコピーするシェルスクリプトを書くことができます。 こんな者を使うのはプロの方だけだろうとおもうので、ソース配布です。 BSDライセンスで ここに置きました。 Xcode 4.2 でビルドできます。libarchive が必要です。 libarchiveは、ふつうに configure / make したもので OK です。
Xcode 4.2 で iOS のスタティックライブラリを作り、自分で利用する
スタティックライブラリとアプリケーションは別のプロジェクトとする。
せっかちな人用
ライブラリを使う側:
ライブラリ側:
一般的な考慮事項 ライブラリを利用する場合、
の二点が必要になる。前者はコンパイラーの -I オプションに関する設定であり、後者はリンカーの -L のディレクトリ指定、-lのライブラリ指定に関わる設定だ。 両者を適切に設定しないと、コンパイルできない(.hが見つからない)、リンクできない(未定義シンボル)といったトラブルになる。 スタティックライブラリの作成方法 プロジェクト作成時に、Cocoa Static Library を選択する。ここまでは簡単。 ライブラリの名前のつけ方に注意。 Unix系のライブラリは libなんとか.a というファイル名とするのが慣例で、この名前にするために、プロジェクト名は、「なんとか」の部分だけを指定する。 例えば、libpicture.a を作ろうとしている場合、Xcode でのプロジェクト名は "picture" だけを指定する 。"libpicture"などと指定すると、liblibpicture.a が作られてしまい気持ちが悪い。あとで修正するのも面倒だ。 Xcode プロジェクトにライブラリのプロジェクトを追加する。 アプリケーションのプロジェクトに、スタティックライブラリの .xcodeproj ファイルを追加する。追加するのは .xcodeproj であり、スタティックライブラリプロジェクトのディレクトリではない。
スタティックライブラリがヘッダーファイルを公開する方法 スタティックライブラリは、ライブラリ関数のプロトタイプや各種定義類が入ったヘッダーファイルを提供する。automake/autoconfを使う場合は make install で /usr/local/include などにコピーするのだが、アーキテクチャの違う iOS ライブラリをそのような場所にコピーする訳にもいかない。 Xcodeでは少し変わったビルド方法をとっている。公開するヘッダーファイルをプロジェクト内の領域(DerivedData下)にヘッダーファイルをコピーして、依存関係のあるプロジェクトでヘッダーファイルを参照する仕組みだ。 公開したいヘッダーファイルを Project Navigator(⌘1)で選択し、File Inspector(Option+⌘+1)のTarget Membershipでライブラリターゲットのメンバーとするよう、チェックを入れる また、Target Membership の "Project" となっている部分を Public に変更する。
スタティックライブラリが公開したヘッダーファイルをインクルードする設定。 プロジェクト内の領域(DerivedData下)にコピーされたヘッダーファイルを利用できるように設定する。ライブラリを使用するターゲットの "Header Search Path" に下記の2行を追加する。 $(BUILD_DIR)/$(CONFIGURATION)$(EFFECTIVE_PLATFORM_NAME)/usr/local/include $(INSTALL_ROOT)/usr/local/include (2011/10/18追記: Archive時、これがないと include が見つからない) 検索ボックスで "header search" と入れると見つけやすい。設定項目の表示が Basic だと出ないので注意。 プロジェクトレベルの Header Search Paths に、本設定を追加しても良い。
依存関係および、リンク対象とする設定を行う
Link Binary With Libraries に、リンクしたいライブラリを追加する。
以上。
Xcode3 で Adhoc ビルドをする場合は、Adhoc 用のビルドコンフィグレーションを作り、AdHoc の Provisioning Profile を設定する。
Xcode4 では、Build -> Archive でアーカイブ用ビルド(通常は Release コンフィグレーション) を行い、アーカイブ後に Provisioning Profile を指定するので、AdHocビルドが不要になる。 不要になった AdHoc の消し方。 プロジェクトナビゲーターでプロジェクトを選択する。 Info タブを選択する。 iOS Deployment Target の下、"Configuration" 内の AdHoc (削除したいコンフィグレーション)を選択する Delete キーを押す (または、リストの下にある - ボタンを押す)
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