ちょっとは人のためになる事をしないとインターネットコミュニティーの皆様に申し訳がないかと思いながら、自分の備忘録ていどでしかなく、実際の所たいした情報も提供できないでいるブログ
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Xcode 4 でエラーが起きたとき "Issue Navigator" にエラーが表示され、ソースコードにエラーメッセージが赤字で表示されるが、いずれも表示領域が小さく、エラーが起きた具体的なシンボル名などが表示されずイラっとくる。詳細を見るために、右クリックメニューから "Reveal in Log" を選択しなければならずめんどくさい。
Behavior をいじることで、ビルドエラーがおきたときに、エラーメッセージを、メインウィンドウのタブで読みやすく表示する方法についての設定メモ。 Preferences / Behaviors の "Build fails" の項目を下記のように設定。
Xcode の左側にエラー一覧が出る。が、これだけではメッセージが読みにくいので、さらに設定・・・ デバッグ領域を隠す。エラーが起きてるから、デバッグ領域は要らないでしょう。ただ、ウィンドウやエディタサイズががちゃがちゃ動くのも見苦しいので、この機能を使わない(チェックを入れない)のもありだと思う。 Build Log という名前のタブがなければ作成し、そのタブを表示する。 この設定がないと、ビルドしていたときに開いていたタブ(たいていの場合、直近に編集していたソースファイル)のあった場所にエラーログを表示してしまう。 作成した "Build log" タブに現在のログ(つまり、失敗したビルドログ)を表示する。 PR |
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