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								秋月のプログラマで数回書き込んだら書き込めなくなってしまった ライターを自作してみようとPIC16F818/819のFlash Memory Programming Specificationの翻訳メモ シリアルプログラミング中、RB6はクロック入力ピンとして使われ、RB7はコマンド入力・データ入出力として使われる コマンド入力はビットサイクルで行われる 各コマンドビットはクロックの立ち下がりでラッチされる。LSBが先に入力される。 RB7のデータは、クロックの立ち下がりに対して、最小セットアップタイム(tset1), ホールドタイム(thold1)が要求される。 データを伴うコマンドは最小ディレイ(tdly1)の1μsをコマンドとデータの間に持つように指定される。 このディレイの後、クロックは16サイクルする。最初はスタートビット(0)で最後はストップビット(0)となる。 データはLSBから転送される。 全てのコマンドとデータワードはLSBから転送される。 データはクロックの立ち上がりで送信され、立ち下がりでラッチされる。 コマンドの解析とデータピンの入出力切り替えのため、少なくとも1μs(tdy1)がコマンドとデータワード、次のコマンドとの間に必要である。 tset1 100ns(min) thold1 100ns(min) tdy1 1.0μs(min 2.0V~4.5V) 100ns(min 4.5V~5.5V) PR     | 
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